【 としゃく 】
藁を屋外に保存するため、中央に丸柱を立て、葉先を中心に順次丸く積み上げた「としゃく」の風景は見事で、あちこちに立ち並ぶ様は、まさに田舎の風物詩であった。
のうとも呼んでいるが、高さが3m前後(約十尺)の構造であることから「としゃく」の名がついたのでは?


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